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子どもの身長はどのように伸びるの?

1)子どもの正常な成長

生まれたばかりの赤ちゃんの平均身長は50cm程度にすぎませんが、乳児期、学童期、思春期等を経て大人になるまでに、身長は通常3~3.5倍程度伸びます。この間の成長のし方には個人差がありますが、身長の伸びる速度や伸び方にはほぼ一定したパターンがあり、乳児期には急激に伸び、その後はゆるやかに成長して、思春期に再び急激に伸びるようになります。
このようなパターンになるのは、成長する過程で、さまざまなホルモンが成長を調整しているからです。また、成長に個人差がみられるのは、両親の体格や子ども自身の体質、栄養、生活環境、運動などさまざまな要因の影響を受けるためです。成長のラストスパートとなる思春期を迎える時期が早いか遅いかによっても、最終的な身長は変わってきます。

2)低身長とは?

低身長(成長障害)とは、同性同年齢の子どもの平均身長と比べて、身長が著しく低い、あるいは成長の速度が著しく遅い場合をいい、少し身長が低いというだけでは低身長とはいいません。成長が障害されているかどうかは、子どもの「身長」と「1年間の身長の増加(成長速度)」をめやすに判断することができます。

次の2つの項目の両方、あるいはどちらかに当てはまる場合には、低身長(成長障害)の可能性がありますので、早めに専門の医師に相談することをお勧めします。

身長が同性同年齢の子どもと比べて「-2SD以下」注)の場合

1年間の身長の増加が、同性同年齢の子どもの平均値の80%以下(小学校低学年では約4cm以下)で、これが2年以上続く場合

注)SD(標準偏差)とは統計学で使われる言葉で、この場合は、子どもの身長が同性同年齢の子どもの平均値よりどれだけ離れているかという幅を表しています。通常、「-2SD」以下の身長の場合が低身長とされています。
お子さんの身長に対応するSD値は標準成長曲線に身長を記録することで確認することができます。

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