成長ホルモン治療のための医療制度

「小児慢性特定疾病」の申請手続き

「小児慢性特定疾病」の申請は誰がすればよいですか?

「小児慢性特定疾病」の制度を利用するのには手続きが必要です。通常は小児の父母が住んでいる自治体に申請しますが、加入している医療保険によって、申請者が異なります。

被用者保険(健康保険、各種共済など)の場合
➡原則として、小児(患児)を扶養している被保険者(通常は小児の父母)

国民健康保険の場合
➡患児の保護権を有する者

申請時には何が必要ですか?

申請には何種類かの書類が必要になります。必要な書類は住んでいる地域によって異なる場合もありますので、主治医や自治体の窓口、保健所などで確認しましょう。

  • 要チェック!
  • 申請時に必要な書類

全員に必要な書類

  • 申請書兼同意書
  • 医療意見書(小児慢性特定疾病医療意見書)
  • 受診医療機関申請書
  • 世帯調書
  • 医療保険証の写し(被保険者と患児の写し、国民健康保険の場合は住民票における全世帯員の写し)
  • 住民票(申請者と患児の記載されたもの、国民健康保険の場合は住民票における世帯全員が記載されたもの)

追加で必要な書類

  • 重症患者認定申請書兼診断書(重症認定申請をする場合)
  • 人工呼吸器等装着者申請時添付書類(人工呼吸器等装着者として申請する場合)
手続きはどのようにすればよいですか?

制度を利用するために下記の手続きが必要です。

小児慢性特定疾病制度 
利用までのステップ

  1. 小児慢性特定疾病の「指定医」を受診して「医療意見書」を交付してもらう
  2. 書類を揃えたら、住んでいる地域の保健所または市区町村の窓口に提出する
  3. 審査で小児慢性特定疾病に認定されたら、医療機関等へ受診する

  • ※申請手続きの書類や方法は地域によって多少異なることがあります。事前に主治医や自治体に確認してみましょう。
  • ※指定医等は、都道府県のホームページなどで公表されています。
有効期限はありますか?

世帯の所得状況や疾病の状態は変化しますので、小児慢性特定疾病医療受給者証(以下「医療受給者証」)の有効期限は原則1年となっています。医療券の有効期限が切れる前に、毎年、申請・更新の手続きが必要です。

 参考:政府広報オンラインホームページ
小児慢性特定疾病情報センターホームページ

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